IRemoteArgumentArrayContract インターフェイス

定義

RemoteArgument オブジェクトの配列を表します。

public interface class IRemoteArgumentArrayContract : System::AddIn::Contract::Collections::IRemoteArgumentCollectionContract
public interface IRemoteArgumentArrayContract : System.AddIn.Contract.Collections.IRemoteArgumentCollectionContract
type IRemoteArgumentArrayContract = interface
    interface IRemoteArgumentCollectionContract
    interface IRemoteArgumentEnumerableContract
    interface IContract
Public Interface IRemoteArgumentArrayContract
Implements IRemoteArgumentCollectionContract
派生
実装

注釈

コントラクト間でオブジェクトのRemoteArgument配列を参照渡しするには、 をIRemoteArgumentArrayContract使用します。

IRemoteArgumentArrayContract 、それ自体のサイズを動的に変更しません。 それ自体のサイズを動的に変更するコレクションを使用する必要がある場合は、 インターフェイスを IRemoteArgumentArrayListContract 使用します。

メソッド

AcquireLifetimeToken()

コントラクトを破棄するまでは、そのクライアントがコントラクトにアクセスできることを指定します。

(継承元 IContract)
GetCount()

IRemoteArgumentCollectionContract に格納されている要素の数を返します。

(継承元 IRemoteArgumentCollectionContract)
GetEnumeratorContract()

コレクションを反復処理するために使用できる列挙子を返します。

(継承元 IRemoteArgumentEnumerableContract)
GetItem(Int32)

指定したインデックス位置にある要素を返します。

GetRemoteHashCode()

IContract のハッシュ コードを返します。

(継承元 IContract)
QueryContract(String)

このコントラクトによって実装されたコントラクトを返します。

(継承元 IContract)
RemoteEquals(IContract)

指定されたコントラクトがこの IContract と等しいかどうかを示します。

(継承元 IContract)
RemoteToString()

現在の IContract の文字列形式を返します。

(継承元 IContract)
RevokeLifetimeToken(Int32)

クライアントがそのコントラクトにアクセスできなくなることを指定します。

(継承元 IContract)
SetItem(Int32, RemoteArgument)

指定したインデックス位置の要素を、指定した RemoteArgument で置き換えます。

適用対象