StringCollection.IList.Item[Int32] プロパティ

定義

重要

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指定したインデックスにある要素を取得または設定します。

property System::Object ^ System::Collections::IList::Item[int] { System::Object ^ get(int index); void set(int index, System::Object ^ value); };

object System.Collections.IList.Item[int index] { get; set; }

object? System.Collections.IList.Item[int index] { get; set; }

member this.System.Collections.IList.Item(int) : obj with get, set

 Property Item(index As Integer) As Object Implements IList.Item

取得または設定する要素の、0 から始まるインデックス番号。

Object

指定したインデックス位置にある要素。

Item[Int32]

index が 0 未満です。

または

index が Count 以上になっています。

このメソッドは、という構文を使用して、コレクション内の特定の要素にアクセスする機能を提供します myCollection[index]。

C# 言語では、このキーワード (keyword)を使用して、プロパティを実装する代わりにインデクサーをIList.Item[]定義します。 Visual Basic は、IList.Item[] を既定のプロパティとして実装しており、同様のインデックス機能を提供します。

StringCollection は null 有効な値として受け取り、重複する要素を許可します。

このプロパティの値を取得するのは O(1) 操作です。プロパティの設定も O(1) 操作です。