BindingList<T>.AddNew メソッド
定義
重要
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新しい項目をコレクションに追加します。
public:
T AddNew();public T AddNew ();member this.AddNew : unit -> 'TPublic Function AddNew () As T戻り値
リストに追加された項目。
例外
例
次のコード例は、AddNew メソッドの使用方法を示します。 BindingList<T>. 完全な例については、クラスの概要に関するトピックを BindingList<T> 参照してください。
// Add the new part unless the part number contains
// spaces. In that case cancel the add.
private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
Part newPart = listOfParts.AddNew();
if (newPart.PartName.Contains(" "))
{
MessageBox.Show("Part names cannot contain spaces.");
listOfParts.CancelNew(listOfParts.IndexOf(newPart));
}
else
{
textBox2.Text = randomNumber.Next(9999).ToString();
textBox1.Text = "Enter part name";
}
}
' Add the new part unless the part number contains
' spaces. In that case cancel the add.
Private Sub button1_Click(ByVal sender As Object, _
ByVal e As EventArgs) Handles button1.Click
Dim newPart As Part = listOfParts.AddNew()
If newPart.PartName.Contains(" ") Then
MessageBox.Show("Part names cannot contain spaces.")
listOfParts.CancelNew(listOfParts.IndexOf(newPart))
Else
textBox2.Text = randomNumber.Next(9999).ToString()
textBox1.Text = "Enter part name"
End If
End Sub
注釈
メソッドは AddNew 、 プロパティで表されるコレクションに新しい項目を Items 追加します。 新しい項目を追加するには、次のロジックが使用されます。
イベントは AddingNew 自動的に発生します。
このイベントは、プログラムによって処理して、新しいカスタム 項目を作成できます。 これは、 パラメーターの プロパティAddingNewEventArgsを新しい項目にNewObject設定することで、イベント ハンドラーで実現されます。
それ以外の場合、新しい項目は、そのパブリック パラメーターなしのコンストラクターを介して自動的に作成されます。
新しい項目の位置は追跡されますが、次のいずれかの条件が満たされるまでリストに追加されません。
項目は への呼び出しによって明示的に EndNewコミットされます。
項目は、項目の挿入や削除など、リストの内容を変更した他の操作によって暗黙的にコミットされます。
これに対し、アイテムが CancelNew コミットされる前に メソッドを呼び出すと、新しい項目が破棄されます。
このメソッドは、新しい項目が ListChanged コミットされたときに イベントを発生させます。
適用対象
こちらもご覧ください
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