DataColumnMappingCollection.Remove メソッド
定義
重要
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指定したオブジェクトをコレクションから削除します。
オーバーロード
Remove(DataColumnMapping) |
指定された DataColumnMapping をコレクションから削除します。 |
Remove(Object) |
Object である DataColumnMapping をコレクションから削除します。 |
Remove(DataColumnMapping)
指定された DataColumnMapping をコレクションから削除します。
public:
void Remove(System::Data::Common::DataColumnMapping ^ value);
public void Remove (System.Data.Common.DataColumnMapping value);
member this.Remove : System.Data.Common.DataColumnMapping -> unit
Public Sub Remove (value As DataColumnMapping)
パラメーター
- value
- DataColumnMapping
削除する DataColumnMapping。
こちらもご覧ください
適用対象
Remove(Object)
Object である DataColumnMapping をコレクションから削除します。
public:
virtual void Remove(System::Object ^ value);
public void Remove (object? value);
public void Remove (object value);
abstract member Remove : obj -> unit
override this.Remove : obj -> unit
Public Sub Remove (value As Object)
パラメーター
- value
- Object
削除する Object (DataColumnMapping)。
実装
例外
指定したオブジェクトは DataColumnMapping オブジェクトではありませんでした。
指定したオブジェクトはコレクション内に存在しません。
例
次の例では、 コレクション内で を DataColumnMapping 検索します。 マッピングがコレクション内に存在する場合は、削除されます。 マッピングがコレクション内に存在しない場合は、そのマッピングがコレクションに追加され、そのインデックスが表示されます。 この例では、 DataColumnMappingCollection コレクションと オブジェクトが DataColumnMapping 作成されていることを前提としています。
public void ChangedMyMind()
{
// ...
// create mappings and mapping
// ...
if (mappings.Contains((Object) mapping))
{
mappings.Remove((Object) mapping);
}
else
{
mappings.Add((Object) mapping);
Console.WriteLine("Index of new mapping: "
+ mappings.IndexOf((Object) mapping));
}
}
Public Sub ChangedMyMind()
' ...
' create mappings and mapping
' ...
If mappings.Contains(CType(mapping, Object)) Then
mappings.Remove(CType(mapping, Object))
Else
mappings.Add(CType(mapping, Object))
Console.WriteLine("Index of new mapping: " + _
mappings.IndexOf(CType(mapping, Object)).ToString())
End If
End Sub
こちらもご覧ください
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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