DataColumnMappingCollection.RemoveAt メソッド
定義
重要
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指定した DataColumnMapping オブジェクトをコレクションから削除します。
オーバーロード
RemoveAt(Int32) |
指定したインデックス番号の DataColumnMapping オブジェクトをコレクションから削除します。 |
RemoveAt(String) |
指定したソース列名が含まれる DataColumnMapping オブジェクトをコレクションから削除します。 |
RemoveAt(Int32)
指定したインデックス番号の DataColumnMapping オブジェクトをコレクションから削除します。
public:
virtual void RemoveAt(int index);
public void RemoveAt (int index);
abstract member RemoveAt : int -> unit
override this.RemoveAt : int -> unit
Public Sub RemoveAt (index As Integer)
パラメーター
- index
- Int32
削除のする DataColumnMapping オブジェクトの、0 から始まるインデックス番号。
実装
例外
指定したインデックス番号の DataColumnMapping オブジェクトがありません。
例
次の例では、コレクション内で DataColumnMapping 指定されたインデックスを持つオブジェクトを DataColumnMappingCollection 検索します。 が DataColumnMapping 存在する場合、マッピングは削除されます。 この例では、コレクションが DataColumnMappingCollection 作成されていることを前提としています。
public void RemoveDataColumnMapping()
{
// ...
// create mappings
// ...
if (mappings.Contains(7))
mappings.RemoveAt(7);
}
Public Sub RemoveDataColumnMapping()
' ...
' create mappings
' ...
If mappings.Contains(7) Then
mappings.RemoveAt(7)
End If
End Sub
こちらもご覧ください
適用対象
RemoveAt(String)
指定したソース列名が含まれる DataColumnMapping オブジェクトをコレクションから削除します。
public:
virtual void RemoveAt(System::String ^ sourceColumn);
public void RemoveAt (string sourceColumn);
abstract member RemoveAt : string -> unit
override this.RemoveAt : string -> unit
Public Sub RemoveAt (sourceColumn As String)
パラメーター
- sourceColumn
- String
ソース列名。大文字と小文字が区別されます。
実装
例外
指定したソース列名が含まれる DataColumnMapping オブジェクトがありません。
例
次の例では、コレクション内で DataColumnMapping 指定されたソース列名を持つオブジェクトを DataColumnMappingCollection 検索します。 が DataColumnMapping 存在する場合、マッピングは削除されます。 この例では、コレクションが DataColumnMappingCollection 作成されていることを前提としています。
public void RemoveDataColumnMapping()
{
// ...
// create columnMappings
// ...
if (columnMappings.Contains("Picture"))
columnMappings.RemoveAt("Picture");
}
Public Sub RemoveDataColumnMapping()
' ...
' create columnMappings
' ...
If columnMappings.Contains("Picture") Then
columnMappings.RemoveAt("Picture")
End If
End Sub
こちらもご覧ください
適用対象
.NET