EntityCodeGenerator クラス
定義
重要
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概念スキーマ定義言語 (CSDL) ファイルから、オブジェクト コンテキストとエンティティ クラス (オブジェクト層コード) を生成します。 Entity Framework バージョン 4 以降、特定のモデルの ObjectContext クラスには、モデルのエンティティ セットを表す ObjectSet<TEntity> 型のプロパティがあります。
public ref class EntityCodeGenerator
public class EntityCodeGenerator
type EntityCodeGenerator = class
Public Class EntityCodeGenerator
- 継承
-
EntityCodeGenerator
コンストラクター
EntityCodeGenerator(LanguageOption) |
指定した言語オプションを使用して、EntityCodeGenerator クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
EdmToObjectNamespaceMap |
コードの名前空間マッピングに対する概念スキーマ定義言語 (CSDL) を含む EdmToObjectNamespaceMap を取得します。 |
LanguageOption |
生成されたコードの言語を指定する LanguageOption 値を取得または設定します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GenerateCode(String, String) |
指定された概念スキーマ定義言語 (CSDL) ファイルから生成されたオブジェクト レイヤー コードを含むソース コード ファイルを生成します。 |
GenerateCode(String, String, IEnumerable<String>) |
指定された概念スキーマ定義言語 (CSDL) ファイルから生成されたオブジェクト レイヤー コードを含むソース コード ファイルを生成します。 CSDL ファイルに含まれる参照の解決には、スキーマ ファイル パスの一覧が使用されます。 |
GenerateCode(String, String, IEnumerable<String>, Version) |
指定された概念スキーマ定義言語 (CSDL) ファイルから生成されたオブジェクト レイヤー コードを含むソース コード ファイルを生成します。 CSDL ファイルに含まれる参照の解決には、スキーマ ファイル パスの一覧が使用されます。 EntityFrameworkVersions のクラスで説明されているように、targetEntityFrameworkVersion パラメーターが EntityFramework の内部バージョン番号を使用することに注意してください。 |
GenerateCode(String, String, Version) |
指定された概念スキーマ定義言語 (CSDL) ファイルから生成されたオブジェクト レイヤー コードを含むソース コード ファイルを生成します。 EntityFrameworkVersions のクラスで説明されているように、targetEntityFrameworkVersion パラメーターが Entity Framework の内部バージョン番号を使用することに注意してください。 |
GenerateCode(XmlReader, TextWriter) |
XmlReader オブジェクトで指定された概念スキーマ定義言語 (CSDL) を使用してオブジェクト レイヤー コードを生成し、生成されたソース コードを TextWriter に出力します。 |
GenerateCode(XmlReader, TextWriter, IEnumerable<XmlReader>) |
XmlReader オブジェクトで指定された概念スキーマ定義言語 (CSDL) に基づいてオブジェクト レイヤー コードを生成し、生成されたソース コードを TextWriter に出力します。 CSDL に含まれる参照の解決に使用される XmlReader オブジェクトのリスト。 |
GenerateCode(XmlReader, TextWriter, IEnumerable<XmlReader>, Version) |
指定された概念スキーマ定義言語 (CSDL) ファイルから生成されたオブジェクト レイヤー コードを含むソース コード ファイルを生成します。 EntityFrameworkVersions のクラスで説明されているように、targetEntityFrameworkVersion パラメーターが Entity Framework の内部バージョン番号を使用することに注意してください。 |
GenerateCode(XmlReader, TextWriter, Version) |
XmlReader オブジェクトで指定された概念スキーマ定義言語 (CSDL) を使用してオブジェクト レイヤー コードを生成し、生成されたソース コードを TextWriter に出力します。 EntityFrameworkVersions のクラスで説明されているように、targetEntityFrameworkVersion パラメーターが EntityFramework の内部バージョン番号を使用することに注意してください。 |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET