EdmToObjectNamespaceMap クラス

定義

データ サービスと通信するための厳密に型指定されたクライアント側オブジェクトを生成するために、Visual Studio のコード生成コマンド ライン ツールによって使用されます。

public ref class EdmToObjectNamespaceMap
public class EdmToObjectNamespaceMap
type EdmToObjectNamespaceMap = class
Public Class EdmToObjectNamespaceMap
継承
EdmToObjectNamespaceMap

注釈

このクラスは、一般的な使用を想定していません。データ サービスと通信するための厳密に型指定されたクライアント側オブジェクトを生成するために、Visual Studio のコード生成コマンド ライン ツールによって使用されます。

プロパティ

Count

EdmToObjectNamespaceMap で格納されたマッピングの数を取得します。

EdmNamespaces

EdmToObjectNamespaceMap オブジェクトの edmNamespace 項目を取得します。

Item[String]

edmNamespace パラメーターで識別される名前空間を取得します。

メソッド

Add(String, String)

Entity Data Model 名前空間とオブジェクトの間のマッピングを追加します。

Clear()

EdmToObjectNamespaceMap を消去します。

Contains(String)

マッピングに edmNamespace パラメーターのオブジェクトが含まれているかどうかをクエリします。

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
Remove(String)

edmNamespace パラメーターで識別されるオブジェクトを削除します。

ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)
TryGetObjectNamespace(String, String)

objectNamespaceedmNamespace で識別されるオブジェクトが EdmToObjectNamespaceMap によってマップされているかどうかをテストします。

適用対象