EventKeyword クラス
定義
重要
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イベントのキーワードを表します。 キーワードはイベント プロバイダーで定義され、イベントの使用方法に基づいてイベントを他の類似イベントと共にグループ化するために使用されます。
public ref class EventKeyword sealed
public sealed class EventKeyword
type EventKeyword = class
Public NotInheritable Class EventKeyword
- 継承
-
EventKeyword
注釈
このクラスはインスタンス化できません。 オブジェクトはProviderMetadata、プロバイダー イベントによって使用されるキーワード (keyword)ごとに 1 つずつ、オブジェクトの一覧EventKeywordに従います。 各キーワード (keyword)は、64 ビット マスク内のビットです。 定義済みのビット値と予約ビットがこのマスクの上位 16 の位置を占め、マニフェストは0x0000000000000001と0x0000800000000000の間の任意のビットを使用します。
標準のイベント キーワードは、 列挙で StandardEventKeywords 定義されます。
プロパティ
DisplayName |
キーワードのローカライズされた名前を取得します。 |
Name |
キーワードのローカライズされていない名前を取得します。 |
Value |
キーワードに関連付けられている数値を取得します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
こちらもご覧ください
.NET