FontStyle 列挙型
定義
重要
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テキストに適用するスタイル情報を指定します。
この列挙体は、メンバー値のビットごとの組み合わせをサポートしています。
public enum class FontStyle
[System.Flags]
public enum FontStyle
[<System.Flags>]
type FontStyle =
Public Enum FontStyle
- 継承
- 属性
フィールド
Bold | 1 | 太字テキスト。 |
Italic | 2 | 斜体テキスト。 |
Regular | 0 | 標準テキスト。 |
Strikeout | 8 | 中央に線が引かれているテキスト。 |
Underline | 4 | 下線付きテキスト。 |
例
次のコード例では、 列挙型を Font 使用して、ボタンの プロパティを新しい太字スタイルのフォントに設定する方法を FontStyle 示します。 この例は、Windows フォームで使用するように設計されています。 Button1 という名前のボタンを含むフォームをCreateし、次のコードを貼り付けます。 メソッドを Button1_Click
ボタンの Click イベントに関連付けます。
private:
void Button1_Click( System::Object^ /*sender*/, System::EventArgs^ /*e*/ )
{
Button1->Font = gcnew System::Drawing::Font( FontFamily::GenericSansSerif,12.0F,FontStyle::Bold );
}
private void Button1_Click(System.Object sender, System.EventArgs e)
{
if (Button1.Font.Style != FontStyle.Bold)
Button1.Font = new Font(FontFamily.GenericSansSerif,
12.0F, FontStyle.Bold);
}
Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, _
ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click
If Not Button1.Font.Style = FontStyle.Bold Then
Button1.Font = New Font(FontFamily.GenericSansSerif, _
12.0F, FontStyle.Bold)
End If
End Sub
適用対象
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