Point.Add(Point, Size) メソッド
定義
重要
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public:
static System::Drawing::Point Add(System::Drawing::Point pt, System::Drawing::Size sz);
public static System.Drawing.Point Add (System.Drawing.Point pt, System.Drawing.Size sz);
static member Add : System.Drawing.Point * System.Drawing.Size -> System.Drawing.Point
Public Shared Function Add (pt As Point, sz As Size) As Point
パラメーター
戻り値
加算演算の結果を表す Point。
例
Add メソッドを使用する方法の例を次に示します。 この例を実行するには、Windows フォームに貼り付けます。 フォームPaintのイベントを処理し、イベント処理メソッドから メソッドをAddPoint
Paint呼び出し、 を としてPaintEventArgs渡しますe
。
private void AddPoint(PaintEventArgs e)
{
Point point1 = new Point(10, 10);
Point point2 = Point.Add(point1, new Size(250,0));
e.Graphics.DrawLine(Pens.Red, point1, point2);
}
Private Sub AddPoint(ByVal e As PaintEventArgs)
Dim point1 As New Point(10, 10)
Dim point2 As Point = Point.Add(point1, New Size(250, 0))
e.Graphics.DrawLine(Pens.Red, point1, point2)
End Sub
注釈
はAdd、Width指定した の と Height をX、指定したSizeポイントの と Y の値に追加します。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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