StringTrimming 列挙型
定義
重要
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レイアウト形状に完全には収まらない文字列から文字をトリムする場合の方法を指定します。
public enum class StringTrimming
public enum StringTrimming
type StringTrimming =
Public Enum StringTrimming
- 継承
フィールド
Character | 1 | テキストが最も近い文字にトリムされるよう指定します。 |
EllipsisCharacter | 3 | テキストが最も近い文字にトリムされ、トリムされた行の末尾に省略記号が挿入されるよう指定します。 |
EllipsisPath | 5 | 中央部分はトリムされた行から削除され、省略記号で置き換えられます。 このアルゴリズムによって、行内の最後のスラッシュ区切りセグメントが最大限に確保されます。 |
EllipsisWord | 4 | テキストが最も近い語にトリムされ、トリムされた行の末尾に省略記号が挿入されるよう指定します。 |
None | 0 | トリムなしを指定します。 |
Word | 2 | テキストが最も近い語にトリムされるよう指定します。 |
例
次の例では、 プロパティを設定 Trimming する方法と、 列挙体を使用する方法を StringTrimming 示します。 この例は、Windows フォームで使用するように設計されています。 このコードをフォームに貼り付け、フォームのイベントを処理するときに ShowStringTrimming メソッドを Paint
呼び出し、e を として PaintEventArgs渡します。
private:
void ShowStringTrimming( PaintEventArgs^ e )
{
StringFormat^ format1 = gcnew StringFormat;
String^ quote = "Not everything that can be counted counts,"
" and not everything that counts can be counted.";
format1->Trimming = StringTrimming::EllipsisWord;
e->Graphics->DrawString( quote, this->Font, Brushes::Black, RectangleF(10.0F,10.0F,90.0F,50.0F), format1 );
}
private void ShowStringTrimming(PaintEventArgs e)
{
StringFormat format1 = new StringFormat();
string quote = "Not everything that can be counted counts," +
" and not everything that counts can be counted.";
format1.Trimming = StringTrimming.EllipsisWord;
e.Graphics.DrawString(quote, this.Font, Brushes.Black,
new RectangleF(10.0F, 10.0F, 90.0F, 50.0F), format1);
}
Private Sub ShowStringTrimming(ByVal e As PaintEventArgs)
Dim format1 As New StringFormat
Dim quote As String = "Not everything that can be counted counts," & _
" and not everything that counts can be counted."
format1.Trimming = StringTrimming.EllipsisWord
e.Graphics.DrawString(quote, Me.Font, Brushes.Black, _
New RectangleF(10.0F, 10.0F, 90.0F, 50.0F), format1)
End Sub
適用対象
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