FabricClient.ServiceManagementClient.RegisterServiceNotificationFilterAsync メソッド

public System.Threading.Tasks.Task<long> RegisterServiceNotificationFilterAsync (System.Fabric.Description.ServiceNotificationFilterDescription description, TimeSpan timeout, System.Threading.CancellationToken cancellationToken);

member this.RegisterServiceNotificationFilterAsync : System.Fabric.Description.ServiceNotificationFilterDescription * TimeSpan * System.Threading.CancellationToken -> System.Threading.Tasks.Task<int64>

Public Function RegisterServiceNotificationFilterAsync (description As ServiceNotificationFilterDescription, timeout As TimeSpan, cancellationToken As CancellationToken) As Task(Of Long)

パラメーター

戻り値

Task非同期操作を表す 。 タスクの結果は、登録されている ServiceNotificationFilterDescription に対応する ID であり、 を使用して UnregisterServiceNotificationFilterAsync(Int64)同じフィルターの登録を解除するために使用できます。

例外

注釈

クライアントには、通知によって更新されるサービス エンドポイントのキャッシュがあり、この同じキャッシュが苦情ベースの解決要求を満たすために使用されます (「」を参照)。ResolveServicePartitionAsync(Uri, ResolvedServicePartition) 通知に登録し、同じクライアント インスタンスで苦情ベースの解決を使用するアプリケーションは、通常、解決中に引数に null を ResolvedServicePartition 渡す必要があります。 これにより、常に最新の通知によって更新されたクライアント キャッシュ内のエンドポイントが返されます。 通知メカニズム自体は、サービス エンドポイントが変更されたときにクライアント キャッシュを更新し続けます。クライアント キャッシュを更新するために、 から ServiceNotification に ResolvedServicePartition 変換する必要はありません。

public System.Threading.Tasks.Task<long> RegisterServiceNotificationFilterAsync (System.Fabric.Description.ServiceNotificationFilterDescription description);

member this.RegisterServiceNotificationFilterAsync : System.Fabric.Description.ServiceNotificationFilterDescription -> System.Threading.Tasks.Task<int64>

Public Function RegisterServiceNotificationFilterAsync (description As ServiceNotificationFilterDescription) As Task(Of Long)

パラメーター

戻り値

Task非同期操作を表す 。 タスクの結果は、登録されている ServiceNotificationFilterDescription に対応する ID であり、 を使用して UnregisterServiceNotificationFilterAsync(Int64)同じフィルターの登録を解除するために使用できます。

例外

注釈

既定のタイムアウトは 1 分で、システムはこの操作を続行してから を TimeoutException返すことができます。

クライアントには、通知によって更新されるサービス エンドポイントのキャッシュがあり、この同じキャッシュが苦情ベースの解決要求を満たすために使用されます (「」を参照)。ResolveServicePartitionAsync(Uri, ResolvedServicePartition) 通知に登録し、同じクライアント インスタンスで苦情ベースの解決を使用するアプリケーションは、通常、解決中に引数に null を ResolvedServicePartition 渡す必要があります。 これにより、常に最新の通知によって更新されたクライアント キャッシュ内のエンドポイントが返されます。 通知メカニズム自体は、サービス エンドポイントが変更されたときにクライアント キャッシュを更新し続けます。クライアント キャッシュを更新するために、 から ServiceNotification に ResolvedServicePartition 変換する必要はありません。