EXCEPINFO 構造体

定義

注意事項

Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.EXCEPINFO instead. http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202

代わりに、EXCEPINFO を使用してください。

public value class EXCEPINFO
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(false)]
public struct EXCEPINFO
[System.Obsolete("Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.EXCEPINFO instead. http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", false)]
public struct EXCEPINFO
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(false)>]
type EXCEPINFO = struct
[<System.Obsolete("Use System.Runtime.InteropServices.ComTypes.EXCEPINFO instead. http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=14202", false)>]
type EXCEPINFO = struct
Public Structure EXCEPINFO
継承
EXCEPINFO
属性

注釈

の詳細については EXCEPINFO、MSDN ライブラリを参照してください。

フィールド

bstrDescription
古い.

ユーザーに対して表示するエラーを記述します。

bstrHelpFile
古い.

エラーに関する詳細な情報が含まれているヘルプ ファイルの、ドライブ名、パス名、およびファイル名から成る完全限定名を格納します。

bstrSource
古い.

例外の理由を示すメッセージです。 通常は、これはアプリケーション名です。

dwHelpContext
古い.

ヘルプ ファイル内のトピックのヘルプ コンテキスト ID を示します。

pfnDeferredFillIn
古い.

引数として EXCEPINFO構造体をとり、HRESULT 値を返す関数を指すポインターを表します。 遅延読み込みを行わない場合は、このフィールドは null に設定されます。

pvReserved
古い.

このフィールドは予約されています。null に設定する必要があります。

wCode
古い.

エラーを識別するエラー コードを表します。

wReserved
古い.

このフィールドは予約されています。0 に設定する必要があります。

適用対象