DataContractSerializerSettings クラス
定義
重要
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データ コントラクト シリアライザーの設定を指定します。
public ref class DataContractSerializerSettings
public class DataContractSerializerSettings
type DataContractSerializerSettings = class
Public Class DataContractSerializerSettings
- 継承
-
DataContractSerializerSettings
コンストラクター
DataContractSerializerSettings() |
DataContractSerializerSettings クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DataContractResolver |
既知のコントラクト型に xsi:type 宣言を動的にマップするのに使用するコンポーネントを取得または設定します。 |
DataContractSurrogate |
シリアル化サロゲートを取得または設定します。 |
IgnoreExtensionDataObject |
クラスがシリアル化または逆シリアル化されているときに、そのクラスの拡張により提供されるデータを無視するかどうかを指定する値を取得または設定します。 |
KnownTypes |
DataContractSerializerSettings のこのインスタンスを使用してシリアル化されるオブジェクト グラフ内に存在可能な型のコレクションを取得または設定します。 |
MaxItemsInObjectGraph |
シリアル化または逆シリアル化するオブジェクト グラフ内の項目の最大数を取得または設定します。 |
PreserveObjectReferences |
オブジェクトの参照データを保持するために非標準の XML コンストラクトを使用するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
RootName |
選択したオブジェクトのルート名を取得または設定します。 |
RootNamespace |
指定したオブジェクトのルート名前空間を取得または設定します。 |
SerializeReadOnlyTypes |
読み取り専用の型をシリアル化するかどうかを指定する値を取得または設定します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET