DataContractJsonSerializerSettings クラス
定義
重要
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DataContractJsonSerializer の設定を指定します。
public ref class DataContractJsonSerializerSettings
public class DataContractJsonSerializerSettings
type DataContractJsonSerializerSettings = class
Public Class DataContractJsonSerializerSettings
- 継承
-
DataContractJsonSerializerSettings
コンストラクター
DataContractJsonSerializerSettings() |
DataContractJsonSerializerSettings クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
DataContractSurrogate |
指定した IDataContractSurrogate インスタンスで現在アクティブなサロゲート型を取得または設定します。 |
DateTimeFormat |
カルチャに対応する、日時の表示形式を定義する DateTimeFormat を取得または設定します。 |
EmitTypeInformation |
型情報を出力するデータ コントラクトの JSON シリアライザーの設定を取得または設定します。 |
IgnoreExtensionDataObject |
クラスがシリアル化または逆シリアル化されているときに、そのクラスの拡張により提供されるデータを無視するかどうかを指定する値を取得または設定します。 |
KnownTypes |
DataContractJsonSerializerSettings のこのインスタンスを使用してシリアル化されるオブジェクト グラフ内に存在可能な型のコレクションを取得または設定します。 |
MaxItemsInObjectGraph |
シリアル化または逆シリアル化するオブジェクト グラフ内の項目の最大数を取得または設定します。 |
RootName |
選択したオブジェクトのルート名を取得または設定します。 |
SerializeReadOnlyTypes |
読み取り専用の型をシリアル化するかどうかを指定する値を取得または設定します。 |
UseSimpleDictionaryFormat |
簡単なディクショナリ形式を使用するかどうかを指定する値を取得または設定します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET