Pkcs12CertBag クラス
定義
重要
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PKCS#12 CertBag を表します。 このクラスは継承できません。
public ref class Pkcs12CertBag sealed : System::Security::Cryptography::Pkcs::Pkcs12SafeBag
public sealed class Pkcs12CertBag : System.Security.Cryptography.Pkcs.Pkcs12SafeBag
type Pkcs12CertBag = class
inherit Pkcs12SafeBag
Public NotInheritable Class Pkcs12CertBag
Inherits Pkcs12SafeBag
- 継承
コンストラクター
Pkcs12CertBag(Oid, ReadOnlyMemory<Byte>) |
指定した証明書の種類とエンコードを使って、Pkcs12CertBag クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Attributes |
SafeBag 値でエンコードする属性の変更可能なコレクションを取得します。 (継承元 Pkcs12SafeBag) |
EncodedBagValue |
この SafeBag の内容の ASN.1 BER エンコードを取得します。 (継承元 Pkcs12SafeBag) |
EncodedCertificate |
CertSafeBag の解釈されていない証明書のコンテンツを取得します。 |
IsX509Certificate |
エンコードされた証明書の値のコンテンツの種類が、x.509 公開キー証明書のコンテンツの種類であるかどうかを示す値を取得します。 |
メソッド
Encode() |
SafeBag 値をエンコードし、それをバイト配列として返します。 (継承元 Pkcs12SafeBag) |
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetBagId() |
この SafeBag のコンテンツ タイプを示すオブジェクト識別子 (OID) を取得します。 (継承元 Pkcs12SafeBag) |
GetCertificate() |
X.509 公開キー証明書として解釈される CertBag のコンテンツを取得します。 |
GetCertificateType() |
エンコードされた証明書の値のコンテンツの種類を識別するオブジェクト識別子 (OID) を取得します。 |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
TryEncode(Span<Byte>, Int32) |
指定されたバッファーへの SafeBag の値のエンコードを試みます。 (継承元 Pkcs12SafeBag) |
適用対象
.NET