CorrelationDataDescription クラス

定義

重要

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関連付けデータを提供すること、およびデータの提供条件を指定することを、特定のチャネルに対して許可します。データの提供条件には、既定で提供するかオプションで提供するか、送信時、送信前、受信時のいずれで提供するかなどがあります。

public ref class CorrelationDataDescription abstract

public abstract class CorrelationDataDescription

type CorrelationDataDescription = class

Public MustInherit Class CorrelationDataDescription

オブジェクトを初期化するために、派生クラスによって呼び出されます。

IsDefault	派生クラスでオーバーライドされた場合は、既定で生成される関連付けクエリに関連付けデータを含める必要があるかどうかを示します。
IsOptional	派生クラスでオーバーライドされた場合は、関連付けデータをクエリの一部にすることが省略可能であるかどうかを示します。
KnownBeforeSend	派生クラスでオーバーライドされた場合は、データが送信前に明確に認識されているかどうかを示します。
Name	派生クラスでオーバーライドされた場合は、関連付けデータを提供する関連付けプロトコルの名前を取得します。
ReceiveValue	派生クラスでオーバーライドされた場合は、現在の CorrelationDataDescription がメッセージの受信中に使用可能であるかどうかを示します。
SendValue	派生クラスでオーバーライドされた場合は、現在の CorrelationDataDescription がメッセージの送信中に使用可能であるかどうかを示します。

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)