ServiceMetadataExtension クラス

定義

重要

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メタデータ公開プロトコルの実装を提供します。

public ref class ServiceMetadataExtension : System::ServiceModel::IExtension<System::ServiceModel::ServiceHostBase ^>

public class ServiceMetadataExtension : System.ServiceModel.IExtension<System.ServiceModel.ServiceHostBase>

type ServiceMetadataExtension = class
    interface IExtension<ServiceHostBase>

Public Class ServiceMetadataExtension
Implements IExtension(Of ServiceHostBase)

ServiceMetadataExtension は、System.ServiceModel.Description.ServiceMetadataBehavior を使用してサービスを構成することにより、構成および使用されます。

また、ServiceMetadataExtension プロパティにアクセスして実行時にサービスのメタデータを取得する場合も、Metadata クラスを使用します。

ServiceMetadataExtension オブジェクトのインスタンスを作成します。

Metadata	実行時にサービスのメタデータを取得します。
SingleWsdl	サービスによって使用される単一の WSDL を取得します。

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)

IExtension<ServiceHostBase>.Attach(ServiceHostBase)	オブジェクトがカスタム動作に参加できるようにします。ランタイムが ServiceHostBase クラスのインスタンスに拡張機能を関連付けるときに呼び出されます。内部使用のみ。
IExtension<ServiceHostBase>.Detach(ServiceHostBase)	オブジェクトがカスタム動作に参加できるようにします。ランタイムが InstanceContext クラスのインスタンスへの拡張機能の関連付けを解除するときに呼び出されます。内部使用のみ。