EndpointDiscoveryMetadataCD1 クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
WS-Discovery プロトコルの Committee Draft 1 バージョンに基づいた探索サービスのメタデータを格納します。
public ref class EndpointDiscoveryMetadataCD1 : System::Xml::Serialization::IXmlSerializable
public class EndpointDiscoveryMetadataCD1 : System.Xml.Serialization.IXmlSerializable
type EndpointDiscoveryMetadataCD1 = class
interface IXmlSerializable
Public Class EndpointDiscoveryMetadataCD1
Implements IXmlSerializable
- 継承
-
EndpointDiscoveryMetadataCD1
- 実装
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
FromEndpointDiscoveryMetadata(EndpointDiscoveryMetadata) |
指定された EndpointDiscoveryMetadataCD1 インスタンスを使用して、EndpointDiscoveryMetadata クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetSchema() |
WS-Discovery プロトコルの Committee Draft 1 バージョンでの定義に基づいたエンドポイント探索メタデータのスキーマを取得します。 |
GetSchema(XmlSchemaSet) |
WS-Discovery プロトコルの Committee Draft 1 バージョン用のエンドポイント探索メタデータのスキーマを取得し、指定されたスキーマ セットにない場合は、そのセットに追加します。 |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ReadXml(XmlReader) |
XML から EndpointDiscoveryMetadataCD1 インスタンスを読み取ります。 |
ToEndpointDiscoveryMetadata() |
この EndpointDiscoveryMetadata インスタンスに関連付けられている EndpointDiscoveryMetadataCD1 を取得します。 |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
WriteXml(XmlWriter) |
XML に EndpointDiscoveryMetadataCD1 インスタンスを書き込みます。 |