SrgsToken クラス
定義
重要
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認識できる単語または短い語句を表します。
public ref class SrgsToken : System::Speech::Recognition::SrgsGrammar::SrgsElement
[System.Serializable]
public class SrgsToken : System.Speech.Recognition.SrgsGrammar.SrgsElement
[<System.Serializable>]
type SrgsToken = class
inherit SrgsElement
Public Class SrgsToken
Inherits SrgsElement
- 継承
- 属性
注釈
クラスのメンバーを使用 SrgsToken すると、 Display フォーム、フォーム、および単語のカスタムの3種類の形式を指定できます Text Pronunciation 。
複数の単語が1つのオブジェクトに格納されている場合 SrgsToken 、それぞれが内部的に別のトークンとして処理され、結果に含まれます。
このクラスは token
、World Wide Web コンソーシアム (W3C) の 音声認識文法仕様 (SRGS) バージョン 1.0で定義されている要素を表します。 SRGS 要素と、そのサポートの詳細については token
、「 token 要素」を参照してください。
コンストラクター
SrgsToken(String) |
SrgsToken クラスの新しいインスタンスを初期化して、認識されるテキストを指定します。 |
プロパティ
Display |
読み上げられるテキストの表示形式を取得または設定します。 |
Pronunciation |
トークンの発音を定義する文字列を取得または設定します。 |
Text |
読み上げが必要な単語の記述形式を取得または設定します。 |
メソッド
CreateObjRef(Type) |
リモート オブジェクトとの通信に使用するプロキシの生成に必要な情報をすべて格納しているオブジェクトを作成します。 (継承元 MarshalByRefObject) |
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetLifetimeService() |
互換性のために残されています。
対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、現在の有効期間サービス オブジェクトを取得します。 (継承元 MarshalByRefObject) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
InitializeLifetimeService() |
互換性のために残されています。
このインスタンスの有効期間ポリシーを制御する有効期間サービス オブジェクトを取得します。 (継承元 MarshalByRefObject) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone(Boolean) |
現在の MarshalByRefObject オブジェクトの簡易コピーを作成します。 (継承元 MarshalByRefObject) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |