EventMappingSettingsCollection.RemoveAt(Int32) メソッド

  • リファレンス

定義

名前空間:
System.Web.Configuration
アセンブリ:
System.Web.dll

EventMappingSettings オブジェクトをコレクションから削除します。

public:
 void RemoveAt(int index);
public void RemoveAt (int index);
member this.RemoveAt : int -> unit
Public Sub RemoveAt (index As Integer)

パラメーター

index
Int32

EventMappingSettings オブジェクトの、コレクション内でのインデックス。

例外

ConfigurationException

コレクションの指定されたインデックス位置に EventMappingSettings オブジェクトがありません。要素が既に削除されている、またはコレクションが読み取り専用です。

例

RemoveAt メソッドを使用するコード例を次に示します。 このコード例は、HealthMonitoringSection クラスのために提供されている大規模な例の一部です。

// Remove an EventMappingsSettings object from the EventMappings collection property.
healthMonitoringSection.EventMappings.RemoveAt(0);

' Remove an EventMappingsSettings object from the EventMappings collection property.
healthMonitoringSection.EventMappings.RemoveAt(0)

注釈

このメソッドは、 remove 上位レベルの構成ファイルで定義されているすべての要素の構成ファイルの適切なセクションに要素を挿入します。 要素が現在の構成ファイルの適切なセクションで定義されている場合、そのエントリは構成ファイルから削除されます。 削除するオブジェクトは、コレクション内に存在する必要があります。

適用対象

こちらもご覧ください