SessionStateSection.SqlConnectionString プロパティ
定義
重要
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SQL 接続文字列を取得または設定します。
public:
property System::String ^ SqlConnectionString { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };[System.Configuration.ConfigurationProperty("sqlConnectionString", DefaultValue="data source=localhost;Integrated Security=SSPI")]
public string SqlConnectionString { get; set; }[<System.Configuration.ConfigurationProperty("sqlConnectionString", DefaultValue="data source=localhost;Integrated Security=SSPI")>]
member this.SqlConnectionString : string with get, setPublic Property SqlConnectionString As Stringプロパティ値
SQL 接続文字列。 既定値は汎用文字列 "data source=127.0.0.1;Integrated Security=SSPI" です。
- 属性
例
次のコード例は、 プロパティを取得する方法を SqlConnectionString 示しています。 オブジェクトにアクセスする方法については、クラス トピックの SessionStateSection コード例を SessionStateSection 参照してください。
// Display the current SqlConnectionString property value.
Console.WriteLine("SqlConnectionString: {0}",
sessionStateSection.SqlConnectionString);
' Display the current SqlConnectionString property value.
Console.WriteLine("SqlConnectionString: {0}", _
sessionStateSection.SqlConnectionString)
注釈
この sqlConnectionString 属性は、 が に設定されている場合 Mode に SQLServer必要です。
注意
セッション状態モードをSQLServer使用するには、セッション状態を格納するSQL Serverを実行しているコンピューターで、InstallSqlState.sql SQL スクリプト (既定の.NET Frameworkインストールの一部として [drive:]\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\VersionNumber にインストールされます) を実行する必要があります。 これにより、新しいストアド プロシージャを含む ASPState というデータベースが作成され、TempDB データベースに新しい ASPStateTempApplications テーブルと ASPStateTempSessions テーブルが作成されます。
適用対象
.NET