UserMapPath クラス

定義

構成ファイルの仮想パスを物理パスに対応付けます。

public ref class UserMapPath : System::Web::Configuration::IConfigMapPath
public class UserMapPath : System.Web.Configuration.IConfigMapPath
type UserMapPath = class
    interface IConfigMapPath
Public Class UserMapPath
Implements IConfigMapPath
継承
UserMapPath
実装

コンストラクター

UserMapPath(ConfigurationFileMap)

UserMapPath クラスの新しいインスタンスを初期化します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetAppPathForPath(String, String)

特定のサイトに関連付けられている仮想ディレクトリ名を返します。

GetDefaultSiteNameAndID(String, String)

既定のサイト名とサイト ID を設定します。

GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetMachineConfigFilename()

マシン構成ファイル名を返します。

GetPathConfigFilename(String, String, String, String)

サイト ID とサイトパスに基づいて、ディレクトリと構成ファイルの名前を設定します。

GetRootWebConfigFilename()

Web アプリケーションのルートにある構成ファイルの物理パスを返します。

GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MapPath(String, String)

サイトに関連付けられたサイト ID と URL に基づいて物理パスを返します。

MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ResolveSiteArgument(String, String, String)

サイト引数値に基づいてサイト名とサイト ID を設定します。

ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象