IDataSource.GetViewNames メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
IDataSource インターフェイスに関連付けられたビュー オブジェクトのリストを表す名前のコレクションを取得します。
public:
System::Collections::ICollection ^ GetViewNames();
public System.Collections.ICollection GetViewNames ();
abstract member GetViewNames : unit -> System.Collections.ICollection
Public Function GetViewNames () As ICollection
戻り値
ICollection に関連付けられたビューの名前が格納されている IDataSource。
例
次のコード例は、インターフェイスを実装 IDataSource するデータ ソース コントロールがメソッドを実装 GetViewNames し、名前のコレクションを返す方法を ICollection 示しています。 データ ソースは 1 つのビューのみをサポートするため、このメソッドはビューの既定の名前を使用して 1 つの要素のコレクションを返します。 このコード例は、DataSourceControl クラスのために提供されている大規模な例の一部です。
// The ListSourceHelper class calls GetList, which
// calls the DataSourceControl.GetViewNames method.
// Override the original implementation to return
// a collection of one element, the default view name.
protected override ICollection GetViewNames() {
ArrayList al = new ArrayList(1);
al.Add(CsvDataSourceView.DefaultViewName);
return al as ICollection;
}
}
' The ListSourceHelper class calls GetList, which
' calls the DataSourceControl.GetViewNames method.
' Override the original implementation to return
' a collection of one element, the default view name.
Protected Overrides Function GetViewNames() As ICollection
Dim al As New ArrayList(1)
al.Add(CsvDataSourceView.DefaultViewName)
Return CType(al, ICollection)
End Function 'GetViewNames
End Class
注釈
データ ソース管理クラスは、基になるデータに対して 1 つ以上の名前付きビューをサポートできます。 このメソッドは GetViewNames 、現在データ ソース管理インスタンスに関連付けられているビュー名のコレクションを返します。 呼び出し元は、ビュー名のコレクションを反復処理し、メソッドを使用して個々 DataSourceView のオブジェクトを GetView 取得できます。
インターフェイスを IDataSource 実装するデータ ソース管理クラスは、現在データ ソース管理クラスに関連付けられているすべてのデータ ソース ビュー オブジェクトを表す名前のコレクションを返すメソッドを実装 GetViewNames します。