TextView.ItemsPerPage プロパティ
定義
重要
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改ページ位置の自動修正後にページごとに表示する項目の数を設定します。値の取得も可能です。 この API は、互換性のために残されています。 ASP.NET モバイル アプリケーションを開発する方法については、「mobile Apps & Sites with ASP.NET」を参照してください。
public:
property int ItemsPerPage { int get(); void set(int value); };
[System.ComponentModel.Bindable(false)]
[System.ComponentModel.Browsable(false)]
public int ItemsPerPage { get; set; }
[<System.ComponentModel.Bindable(false)>]
[<System.ComponentModel.Browsable(false)>]
member this.ItemsPerPage : int with get, set
Public Property ItemsPerPage As Integer
プロパティ値
改ページ位置の自動修正後にページごとに表示する項目の数。
- 属性
例
次のコード例では、ポストバックごとに項目の数を設定します。 この例は、クラスの概要の大きな例の TextView 一部です。
protected void Page_Load(object sender, EventArgs args)
{
if (!IsPostBack)
{
Primes.ItemCount = 2000;
Primes.ItemsPerPage = 20;
form1.ControlToPaginate = Primes;
}
}
Protected Sub Page_Load(ByVal sender As Object, ByVal args As EventArgs)
If Not IsPostBack Then
Primes.ItemCount = 2000
Primes.ItemsPerPage = 20
form1.ControlToPaginate = Primes
End If
End Sub
注釈
プロパティは ItemsPerPage 、コンテンツをレンダリングするためにカスタム デバイス アダプターの開発者によって使用されます。
0 の場合、改ページは、このプロパティの影響を受けません。 0 以外の場合は、フォームのページ分割時にページごとに表示されるアイテムをオーバーライドします。 既定値はゼロです。
内部改ページをサポートするモバイル コントロールには、カスタム改ページと呼ばれる機能も用意されています。 通常、このようなコントロールでは、表示できるすべてのデータを提供する必要があります。 開発者は、 プロパティのリストに含まれるアイテムの合計数を ItemCount 指定します。 プロパティは ItemsPerPage 、コントロールがページごとに表示する項目の数を指定します。
適用対象
こちらもご覧ください
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