LinqDataSourceView.OnDeleting(LinqDataSourceDeleteEventArgs) メソッド

定義

Deleting イベントを発生させます。

protected:
 virtual void OnDeleting(System::Web::UI::WebControls::LinqDataSourceDeleteEventArgs ^ e);
protected virtual void OnDeleting (System.Web.UI.WebControls.LinqDataSourceDeleteEventArgs e);
abstract member OnDeleting : System.Web.UI.WebControls.LinqDataSourceDeleteEventArgs -> unit
override this.OnDeleting : System.Web.UI.WebControls.LinqDataSourceDeleteEventArgs -> unit
Protected Overridable Sub OnDeleting (e As LinqDataSourceDeleteEventArgs)

パラメーター

e
LinqDataSourceDeleteEventArgs

イベントのデータ。

注釈

イベントを発生させると、イベント ハンドラーがデリゲートから呼び出されます。 イベントを処理する方法の詳細については、次を参照してください。処理とイベントの発生します。

メソッドを OnDeleting 使用すると、デリゲートをアタッチせずに、派生クラスでイベントを処理することもできます。 派生クラスでイベントを処理する場合は、この手法をお勧めします。

注意 (継承者)

派生クラスの メソッドを OnDeleting(LinqDataSourceDeleteEventArgs) オーバーライドする場合は、登録されているデリゲートがイベントを OnDeleting(LinqDataSourceDeleteEventArgs) 受け取るように、基底クラスの メソッドを呼び出すようにします。

適用対象

こちらもご覧ください