PasswordRecovery.SuccessText プロパティ
定義
重要
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パスワードが正常に送信された後に表示するテキストを取得または設定します。
public:
virtual property System::String ^ SuccessText { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
public virtual string SuccessText { get; set; }
member this.SuccessText : string with get, set
Public Overridable Property SuccessText As String
プロパティ値
パスワードが正常に送信されたときに表示するテキスト。 既定値は、"パスワードが送信されました。" です。
例
次のコード例では、 プロパティを SuccessText "ファイル内のメール アドレスにパスワードが送信されました" に設定します。
<%@ page language="VB" %>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<script runat="server">
</script>
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" >
<head runat="server">
<title>ASP.NET Example</title>
</head>
<body>
<form id="form1" runat="server">
<asp:passwordrecovery id="PasswordRecovery1" runat="server"
successtext="Your password has been sent to the email address in our files.">
<successtextstyle font-names="Arial" forecolor="Green"></successtextstyle>
</asp:passwordrecovery>
</form>
</body>
</html>
<%@ page language="VB" %>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<script runat="server">
</script>
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" >
<head runat="server">
<title>ASP.NET Example</title>
</head>
<body>
<form id="form1" runat="server">
<asp:passwordrecovery id="PasswordRecovery1" runat="server"
successtext="Your password has been sent to the email address in our files.">
<successtextstyle font-names="Arial" forecolor="Green"></successtextstyle>
</asp:passwordrecovery>
</form>
</body>
</html>
注釈
このプロパティは SuccessText 、ユーザーにパスワードが正常に送信されると、[成功] ビューに表示されます。
プロパティのスタイル設定によって、 SuccessTextStyle プロパティの外観が SuccessText 定義されます。
プロパティに割り当てられたテンプレートを SuccessTemplate 使用する場合、 SuccessText プロパティは無効です。
プロパティが SuccessPageUrl でない null
場合、ユーザーは プロパティで SuccessPageUrl 定義されているページにリダイレクトされ PasswordRecovery 、コントロールの [成功] ビューはユーザーに表示されません。
プロパティの既定のテキストは、サーバーのロケール設定に基づいてローカライズされます。
このプロパティの値を設定すると、デザイナー ツールを使用してリソース ファイルに自動的に保存できます。 詳細については、グローバリゼーションとローカライズに関するページを参照してくださいLocalizableAttribute。
適用対象
こちらもご覧ください
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