TreeNodeBinding.TargetField プロパティ
定義
重要
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データ ソースからフィールドの名前を取得または設定し、Target オブジェクトが適用される TreeNode オブジェクトの TreeNodeBinding プロパティにバインドします。
public:
property System::String ^ TargetField { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
[System.ComponentModel.TypeConverter("System.Web.UI.Design.DataSourceViewSchemaConverter, System.Design, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a")]
public string TargetField { get; set; }
[System.ComponentModel.TypeConverter("System.Web.UI.Design.DataSourceViewSchemaConverter, System.Design, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a")]
public string TargetField { get; set; }
[<System.ComponentModel.TypeConverter("System.Web.UI.Design.DataSourceViewSchemaConverter, System.Design, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a")>]
member this.TargetField : string with get, set
[<System.ComponentModel.TypeConverter("System.Web.UI.Design.DataSourceViewSchemaConverter, System.Design, Version=4.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a")>]
member this.TargetField : string with get, set
Public Property TargetField As String
プロパティ値
Target オブジェクトが適用される TreeNode オブジェクトの TreeNodeBinding プロパティにバインドするフィールドの名前。 既定値は空の文字列 ("") です。TargetField プロパティが設定されていないことを示します。
- 属性
注釈
コントロールがTreeViewデータ ソースにバインドされている場合は、プロパティをTargetField使用して、オブジェクトのプロパティにバインドするフィールド名をTargetTreeNode指定します。 この Target プロパティは、ノードがクリックされたときにノードにリンクされている Web コンテンツを表示するウィンドウまたはフレームを指定するために使用されます。
このバインド関係は、オブジェクトが適用されるすべての TreeNode オブジェクトに TreeNodeBinding 影響します。
注意
各ノードのプロパティを TargetField 直接設定することで、プロパティを選択的に Target オーバーライドできます。
プロパティをTargetField使用してオブジェクトのTreeNodeプロパティをTargetフィールドにバインドする代わりに、プロパティを固定値に設定TargetTargetできます。
注意
データ ソースに複数のフィールドが含まれている場合は、適切なフィールドにバインドするために、最初に Depth プロパティ DataMember またはプロパティ、または両方のプロパティを設定する必要があります。
このプロパティの値はビュー ステートに格納されます。