WebPartZoneCollection.CopyTo(WebPartZoneBase[], Int32) メソッド
定義
重要
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コレクションを WebPartZoneBase オブジェクトの配列にコピーします。
public:
void CopyTo(cli::array <System::Web::UI::WebControls::WebParts::WebPartZoneBase ^> ^ array, int index);
public void CopyTo (System.Web.UI.WebControls.WebParts.WebPartZoneBase[] array, int index);
member this.CopyTo : System.Web.UI.WebControls.WebParts.WebPartZoneBase[] * int -> unit
Public Sub CopyTo (array As WebPartZoneBase(), index As Integer)
パラメーター
- array
- WebPartZoneBase[]
コピーされたコレクションを格納する WebPartZoneBase 配列。
- index
- Int32
コレクションの内容を配置する位置を示す、配列内の開始点。
例
次のコード例は、 メソッドの使用方法を CopyTo 示しています。 ユーザー コントロール、ゾーンを含むページ、コードを含む部分クラス ファイルなど、この例の完全なコードについては、クラスの概要の「例」セクションを WebPartZoneCollection 参照してください。
コードの次のセクションでは、 メソッドの使用方法を CopyTo 示します。 コードを実行するには、ブラウザーでページを読み込み、[ 配列からゾーン名 ] ボタンをクリックします。 ゾーンのコレクションが配列に読み込まれ、すべてのゾーン ID がラベルにコピーされます。
protected void Button3_Click(object sender, EventArgs e)
{
Label1.Text = String.Empty;
WebPartZoneBase[] zoneArray = new WebPartZoneBase[mgr.Zones.Count];
mgr.Zones.CopyTo(zoneArray, 0);
Label1.Text = zoneArray[2].ID;
Label1.Text += ", " + zoneArray[1].ID;
Label1.Text += ", " + zoneArray[0].ID;
}
Protected Sub Button3_Click(ByVal sender As Object, ByVal e As EventArgs)
Label1.Text = String.Empty
Dim zoneArray(mgr.Zones.Count) As WebPartZoneBase
mgr.Zones.CopyTo(zoneArray, 0)
Label1.Text = zoneArray(2).ID
Label1.Text += ", " & zoneArray(1).ID
Label1.Text += ", " & zoneArray(0).ID
End Sub
注釈
メソッドは CopyTo 、コレクション内のゾーン、それらのゾーンのサブセット、またはそれらのゾーンのスーパーセットを WebPartZoneCollection 含めることができるカスタム配列を作成する場合に便利です。
適用対象
こちらもご覧ください
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