ScrollItemPattern クラス

定義

重要

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ScrollPattern コントロールパターンをサポートするコンテナーの子コントロールを表します。

public ref class ScrollItemPattern : System::Windows::Automation::BasePattern

public class ScrollItemPattern : System.Windows.Automation.BasePattern

type ScrollItemPattern = class
    inherit BasePattern

Public Class ScrollItemPattern
Inherits BasePattern

このコントロールパターンを実装できるコントロールの例については、「UI オートメーションクライアントのコントロールパターンマッピング」を参照してください。

Pattern

ScrollItemPattern コントロールパターンを識別します。

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ScrollIntoView()	コンテナーの可視領域 (ビューポート) 内の AutomationElement を表示するために、コンテナーオブジェクトのコンテンツエリアをスクロールします。
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)