DesignerOptions クラス

定義

デザイナーのオプション値の取得と設定へのアクセスを提供します。

public ref class DesignerOptions
public class DesignerOptions
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
public class DesignerOptions
type DesignerOptions = class
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
type DesignerOptions = class
Public Class DesignerOptions
継承
DesignerOptions
属性

コンストラクター

DesignerOptions()

DesignerOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

EnableInSituEditing

ToolStrip コントロールのインプレース編集を有効または無効にする値を取得または設定します。

GridSize

グリッド単位の大きさを表す Size を取得または設定します。

ObjectBoundSmartTagAutoShow

作成時にコンポーネントのスマート タグ パネルをデザイナーに自動的に表示するかどうかを指定する値を取得または設定します。

ShowGrid

デザイナーのグリッドを有効または無効にする値を取得または設定します。

SnapToGrid

グリッド座標にコントロールを自動的に配置する機能を有効または無効にする値を取得または設定します。

UseOptimizedCodeGeneration

コンポーネント キャッシュを有効または無効にする値を取得または設定します。

UseSmartTags

デザイナーのスマート タグを有効または無効にする値を取得または設定します。

UseSnapLines

デザイナーのスナップ線を有効/無効にする値を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象

こちらもご覧ください