DomainUpDown.SelectedItemChanged イベント

public:
 event EventHandler ^ SelectedItemChanged;

public event EventHandler SelectedItemChanged;

public event EventHandler? SelectedItemChanged;

member this.SelectedItemChanged : EventHandler 

Public Custom Event SelectedItemChanged As EventHandler 

イベントの種類

例

次のコード例では、このメンバーの使用方法を示します。 この例では、イベント ハンドラーがイベントの SelectedItemChanged 発生を報告します。 このレポートは、イベントが発生したタイミングを知るのに役立ち、デバッグに役立ちます。 複数のイベントまたは頻繁に発生するイベントを報告するには、 を Console.WriteLine に置き換えるかMessageBox.Show、複数行TextBoxにメッセージを追加することを検討してください。

コード例を実行するには、 という名前DomainUpDown1の型DomainUpDownのインスタンスを含むプロジェクトに貼り付けます。 次に、イベント ハンドラーが イベントに関連付けられていることを確認します SelectedItemChanged 。

private void DomainUpDown1_SelectedItemChanged(Object sender, EventArgs e) {

   MessageBox.Show("You are in the DomainUpDown.SelectedItemChanged event.");
}

Private Sub DomainUpDown1_SelectedItemChanged(sender as Object, e as EventArgs) _ 
     Handles DomainUpDown1.SelectedItemChanged

   MessageBox.Show("You are in the DomainUpDown.SelectedItemChanged event.")

End Sub

注釈

イベントが SelectedItemChanged 発生するには、ユーザーが SelectedItem 新しい値を入力するか、コントロールの上または下のボタンをクリックすることで、コード内で プロパティを変更できます。

適用対象

こちらもご覧ください

• SelectedItem
• UpButton()
• DownButton()