ListView.ListViewItemCollection.Add メソッド

public:
 virtual System::Windows::Forms::ListViewItem ^ Add(System::String ^ text);

public virtual System.Windows.Forms.ListViewItem Add (string text);

public virtual System.Windows.Forms.ListViewItem Add (string? text);

abstract member Add : string -> System.Windows.Forms.ListViewItem
override this.Add : string -> System.Windows.Forms.ListViewItem

Public Overridable Function Add (text As String) As ListViewItem

パラメーター

戻り値

コレクションに追加された ListViewItem。

注釈

このバージョンの メソッドを使用して、 Add コントロールに追加する新しい ListViewItem を ListView 作成できます。 コントロールに追加された新しい ListViewItem のテキストは、 パラメーターに text 基づいています。 アイテムのイメージを指定する場合は、イメージ インデックスをパラメーターとして受け取る メソッドの Add バージョンを使用します。 コレクションに追加する既存 ListViewItem のがある場合は、パラメーターとして を Add 受け入れるメソッドのバージョンを ListViewItem 使用します。

プロパティが 以外SortOrder.NoneのListView.Sorting値に設定されている場合、または プロパティがListViewItemSorter設定されている場合は、アイテムが追加された後にリストが並べ替えられます。 それ以外の場合、項目はリストの末尾に挿入されます。 リストが並べ替えされていない場合は、 メソッドを Insert 使用して、特定の位置にある に ListView 項目を挿入できます。 1 回の操作でコントロールに項目のセットを追加するには、 メソッドを使用します AddRange 。 メソッドをAdd使用して多数の項目をコントロールに追加する場合は、 メソッドと EndUpdate メソッドを使用してBeginUpdate、すべての項目が追加されるまで をListView再描画しないようにします。 に項目を ListView追加する場合は、最初に項目を並べ替えてから、新しい項目を追加する方が効率的です。

こちらもご覧ください

• AddRange(ListViewItem[])
• Insert(Int32, ListViewItem)
• Sorting

public:
 virtual System::Windows::Forms::ListViewItem ^ Add(System::Windows::Forms::ListViewItem ^ value);

public virtual System.Windows.Forms.ListViewItem Add (System.Windows.Forms.ListViewItem value);

abstract member Add : System.Windows.Forms.ListViewItem -> System.Windows.Forms.ListViewItem
override this.Add : System.Windows.Forms.ListViewItem -> System.Windows.Forms.ListViewItem

Public Overridable Function Add (value As ListViewItem) As ListViewItem

パラメーター

戻り値

コレクションに追加された ListViewItem。

注釈

このバージョンの メソッドを使用して、 Add コレクションに既存 ListViewItem のものを追加できます。 このバージョンの メソッドは、通常、他ListViewのAddコントロールの項目を再利用するために使用されます。または、 ListViewItem がコレクションに追加する前に手動で作成された場合に使用されます。 既存の項目を使用する代わりに新しい ListViewItem を作成する場合は、 メソッドの他のバージョンを Add 使用します。

プロパティが 以外SortOrder.NoneのListView.Sorting値に設定されている場合、または プロパティがListViewItemSorter設定されている場合は、アイテムが追加された後にリストが並べ替えられます。 それ以外の場合、項目はリストの末尾に挿入されます。 リストが並べ替えされていない場合は、 メソッドを Insert 使用して、特定の位置にある に ListView 項目を挿入できます。 1 回の操作でコントロールに項目のセットを追加するには、 メソッドを使用します AddRange 。 メソッドをAdd使用して多数の項目をコントロールに追加する場合は、 メソッドと EndUpdate メソッドを使用してBeginUpdate、すべての項目が追加されるまで をListView再描画しないようにします。 に項目を ListView追加する場合は、最初に項目を並べ替えてから、新しい項目を追加する方が効率的です。

このバージョンの Add メソッドは、 に を割り当てるためListViewItemListViewGroupにも使用されます。

こちらもご覧ください

• AddRange(ListViewItem[])
• Insert(Int32, ListViewItem)
• Sorting

public:
 virtual System::Windows::Forms::ListViewItem ^ Add(System::String ^ text, int imageIndex);

public virtual System.Windows.Forms.ListViewItem Add (string text, int imageIndex);

public virtual System.Windows.Forms.ListViewItem Add (string? text, int imageIndex);

abstract member Add : string * int -> System.Windows.Forms.ListViewItem
override this.Add : string * int -> System.Windows.Forms.ListViewItem

Public Overridable Function Add (text As String, imageIndex As Integer) As ListViewItem

パラメーター

戻り値

コレクションに追加された ListViewItem。

注釈

このバージョンの メソッドを使用して、 Add コントロールに追加する新しい ListViewItem を ListView 作成できます。 コントロールに追加された新しい ListViewItem のテキストは、 パラメーターに text 基づいています。 および プロパティに割り当てられた ListView.SmallImageListListView.LargeImageList のインデックスを パラメーターに渡すことで、アイテムのImageListイメージをimageIndex指定することもできます。 (通常、 プロパティと ListView.SmallImageList プロパティはListView.LargeImageList、関連する画像を表示するために同じインデックス位置を使用します)。アイテムのイメージ インデックスを指定しない場合は、パラメーターとして文字列のみを受け取る メソッドのAddバージョンを使用します。 コレクションに追加する既存 ListViewItem のがある場合は、パラメーターとして を Add 受け入れるメソッドのバージョンを ListViewItem 使用します。

プロパティが 以外SortOrder.NoneのListView.Sorting値に設定されている場合、または プロパティがListViewItemSorter設定されている場合は、アイテムが追加された後にリストが並べ替えられます。 それ以外の場合、項目はリストの末尾に挿入されます。 リストが並べ替えされていない場合は、 メソッドを Insert 使用して、特定の位置にある に ListView 項目を挿入できます。 1 回の操作でコントロールに項目のセットを追加するには、 メソッドを使用します AddRange 。 メソッドをAdd使用して多数の項目をコントロールに追加する場合は、 メソッドと EndUpdate メソッドを使用してBeginUpdate、すべての項目が追加されるまで をListView再描画しないようにします。 に項目を ListView追加する場合は、最初に項目を並べ替えてから、新しい項目を追加する方が効率的です。

こちらもご覧ください

• AddRange(ListViewItem[])
• Insert(Int32, ListViewItem)
• Sorting

public:
 virtual System::Windows::Forms::ListViewItem ^ Add(System::String ^ text, System::String ^ imageKey);

public virtual System.Windows.Forms.ListViewItem Add (string text, string imageKey);

public virtual System.Windows.Forms.ListViewItem Add (string? text, string? imageKey);

abstract member Add : string * string -> System.Windows.Forms.ListViewItem
override this.Add : string * string -> System.Windows.Forms.ListViewItem

Public Overridable Function Add (text As String, imageKey As String) As ListViewItem

パラメーター

戻り値

コレクションに追加する ListViewItem。

注釈

ListViewが並べ替えられている場合、項目は正しく並べ替えられた順序で追加されます。それ以外の場合は、コレクションの末尾に追加されます。

public:
 virtual System::Windows::Forms::ListViewItem ^ Add(System::String ^ key, System::String ^ text, int imageIndex);

public virtual System.Windows.Forms.ListViewItem Add (string key, string text, int imageIndex);

public virtual System.Windows.Forms.ListViewItem Add (string? key, string? text, int imageIndex);

abstract member Add : string * string * int -> System.Windows.Forms.ListViewItem
override this.Add : string * string * int -> System.Windows.Forms.ListViewItem

Public Overridable Function Add (key As String, text As String, imageIndex As Integer) As ListViewItem

パラメーター

戻り値

コレクションに追加する ListViewItem。

例外

注釈

ListViewが並べ替えられている場合、項目は正しく並べ替えられた順序で追加されます。それ以外の場合は、コレクションの末尾に追加されます。 プロパティは Name 、 内の の キー ListViewItem に ListView.ListViewItemCollection対応します。

メソッドは Add プロパティを Name 指定したキーに設定するため、項目はインデックスまたはキーで取得できます。

public:
 virtual System::Windows::Forms::ListViewItem ^ Add(System::String ^ key, System::String ^ text, System::String ^ imageKey);

public virtual System.Windows.Forms.ListViewItem Add (string key, string text, string imageKey);

public virtual System.Windows.Forms.ListViewItem Add (string? key, string? text, string? imageKey);

abstract member Add : string * string * string -> System.Windows.Forms.ListViewItem
override this.Add : string * string * string -> System.Windows.Forms.ListViewItem

Public Overridable Function Add (key As String, text As String, imageKey As String) As ListViewItem

パラメーター

戻り値

コレクションに追加する ListViewItem。

注釈

プロパティは Name 、 内の の キー ListViewItem に ListView.ListViewItemCollection対応します。

ListViewが並べ替えられている場合、項目は正しく並べ替えられた順序で追加されます。それ以外の場合は、コレクションの末尾に追加されます。 メソッドは Add 、項目のプロパティを指定したキーに設定 Name するため、項目はインデックスまたはキーで取得できます。