SpotLocation クラス

定義

XpsDocument のデジタル署名を表示する位置を表します。

public ref class SpotLocation
public class SpotLocation
type SpotLocation = class
Public Class SpotLocation
継承
SpotLocation

コンストラクター

SpotLocation()

SpotLocation クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

PageUri

デジタル署名を表示するページの URI を取得または設定します。

StartX

デジタル署名の X ページ座標を取得または設定します。

StartY

デジタル署名の Y ページ座標を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
ToString()

現在のオブジェクトを表す文字列を返します。

(継承元 Object)

適用対象