WorkflowMarkupSerializer.Deserialize メソッド

定義

指定した TextReader に含まれるシリアル化された extensible Application Markup Language (XAML) を逆シリアル化します。

オーバーロード

Deserialize(XmlReader)

ワークフロー マークアップを Object に逆シリアル化します。

Deserialize(IDesignerSerializationManager, XmlReader)

指定したシリアル化マネージャーを使用して、ワークフロー マークアップを Object に逆シリアル化します。

Deserialize(XmlReader)

ワークフロー マークアップを Object に逆シリアル化します。

public:
 System::Object ^ Deserialize(System::Xml::XmlReader ^ reader);
public object Deserialize (System.Xml.XmlReader reader);
member this.Deserialize : System.Xml.XmlReader -> obj
Public Function Deserialize (reader As XmlReader) As Object

パラメーター

reader
XmlReader

ワークフロー定義を格納している XmlReader

戻り値

ワークフロー マークアップ ファイルまたはストリームで定義されたワークフローの定義が格納されている Object

注釈

ワークフロー マークアップの詳細については、「ワークフロー マークアップの使用」を参照してください。

適用対象

Deserialize(IDesignerSerializationManager, XmlReader)

指定したシリアル化マネージャーを使用して、ワークフロー マークアップを Object に逆シリアル化します。

public:
 System::Object ^ Deserialize(System::ComponentModel::Design::Serialization::IDesignerSerializationManager ^ serializationManager, System::Xml::XmlReader ^ reader);
public object Deserialize (System.ComponentModel.Design.Serialization.IDesignerSerializationManager serializationManager, System.Xml.XmlReader reader);
member this.Deserialize : System.ComponentModel.Design.Serialization.IDesignerSerializationManager * System.Xml.XmlReader -> obj
Public Function Deserialize (serializationManager As IDesignerSerializationManager, reader As XmlReader) As Object

パラメーター

serializationManager
IDesignerSerializationManager

IDesignerSerializationManager など、DesignerSerializationManager インターフェイスを実装するオブジェクト。

reader
XmlReader

ワークフロー定義を格納している XmlReader

戻り値

ワークフロー マークアップ ファイルまたはストリームで定義されたワークフローの定義が格納されている Object

例外

serializationManager が null 参照 (Visual Basic の場合は Nothing) です。

- または -

reader が null 参照 (Nothing) です。

注釈

ワークフロー マークアップの詳細については、「ワークフロー マークアップの 使用」を参照してください。

適用対象