XElement.SetValue(Object) メソッド
定義
重要
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現在の要素の値を設定します。
public:
void SetValue(System::Object ^ value);
public void SetValue (object value);
member this.SetValue : obj -> unit
Public Sub SetValue (value As Object)
パラメーター
例外
value
が null
です。
value
が XObject です。
例
次の例では、子要素を含む要素を作成します。 次に、このメソッドを使用して 要素の値を設定します。
XElement root = new XElement("Root",
new XElement("Child", "child content")
);
root.SetValue("new content");
Console.WriteLine(root);
Dim root As XElement = _
<Root>
<Child>child content</Child>
</Root>
root.SetValue("new content")
Console.WriteLine(root)
この例を実行すると、次の出力が生成されます。
<Root>new content</Root>
注釈
このメソッドは、 イベントと イベントをChanging発生させますChanged。
などXElement、 からXObject派生したクラスのインスタンスを渡すと無効です。
適用対象
こちらもご覧ください
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