XmlSerializationReader.UnknownElement メソッド

定義

UnknownElement イベントを発生させます。

オーバーロード

UnknownElement(Object, XmlElement)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

XmlReader の現在の位置に対して UnknownElement イベントを発生させます。

UnknownElement(Object, XmlElement, String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

XmlReader の現在の位置に対して UnknownElement イベントを発生させます。

UnknownElement(Object, XmlElement)

ソース:
XmlSerializationReader.cs
ソース:
XmlSerializationReader.cs
ソース:
XmlSerializationReader.cs

XmlReader の現在の位置に対して UnknownElement イベントを発生させます。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

protected:
 void UnknownElement(System::Object ^ o, System::Xml::XmlElement ^ elem);
protected void UnknownElement (object? o, System.Xml.XmlElement elem);
protected void UnknownElement (object o, System.Xml.XmlElement elem);
member this.UnknownElement : obj * System.Xml.XmlElement -> unit
Protected Sub UnknownElement (o As Object, elem As XmlElement)

パラメーター

o
Object

逆シリアル化の対象となる Object

elem
XmlElement

XmlElement。この要素に対応するイベントが発生させられます。

適用対象

UnknownElement(Object, XmlElement, String)

ソース:
XmlSerializationReader.cs
ソース:
XmlSerializationReader.cs
ソース:
XmlSerializationReader.cs

XmlReader の現在の位置に対して UnknownElement イベントを発生させます。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

protected:
 void UnknownElement(System::Object ^ o, System::Xml::XmlElement ^ elem, System::String ^ qnames);
protected void UnknownElement (object? o, System.Xml.XmlElement elem, string? qnames);
protected void UnknownElement (object o, System.Xml.XmlElement elem, string qnames);
member this.UnknownElement : obj * System.Xml.XmlElement * string -> unit
Protected Sub UnknownElement (o As Object, elem As XmlElement, qnames As String)

パラメーター

o
Object

XmlSerializer による逆シリアル化の対象となるオブジェクト。このオブジェクトには、その後、ObjectBeingDeserialized プロパティを介してアクセスできます。

elem
XmlElement

XmlElement。この要素に対応するイベントが発生させられます。

qnames
String

XML 修飾名をコンマで区切ったリスト。

適用対象