educationFeedbackResourceOutcome リソースの種類
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重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
文書の形式で educationOutcome オブジェクトに関するフィードバックを表します。
educationOutcome から継承します。
メソッド
メソッド | 戻り値の型 | 説明 |
---|---|---|
申請フィードバック リソースの結果を追加する | educationOutcome | 申請の新しい フィードバック リソース を作成します。 |
フィードバック リソースの結果を削除する | なし | 送信から フィードバック リソース を削除します。 |
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
feedbackResource | educationResource | 実際のフィードバック リソース。 |
id | String | educationFeedbackResourceOutcome の一意識別子。 エンティティから継承 されます。 |
lastModifiedBy | identitySet | リソースを更新した個人。 educationOutcome から継承されます。 |
lastModifiedDateTime | DateTimeOffset | リソースが最後に変更された時点。 Timestamp 型は、ISO 8601 形式を使用して日付と時刻の情報を表し、常に UTC 時間です。 たとえば、2021 年 1 月 1 日の午前 0 時 (UTC) は 2021-01-01T00:00:00Z 。
educationOutcome から継承されます。 |
resourceStatus | educationFeedbackResourceOutcomeStatus | フィードバック リソースの状態。 使用可能な値: notPublished 、pendingPublish 、published 、failedPublish 、unknownFutureValue 。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"feedbackResource": {"@odata.type": "microsoft.graph.educationResource"},
"id": "String (identifier)",
"lastModifiedBy": {"@odata.type": "microsoft.graph.identitySet"},
"lastModifiedDateTime": "String (timestamp)",
"resourceStatus": {"@odata.type": "microsoft.graph.educationFeedbackResourceOutcomeStatus"}
}