Conflict クラス

public class Conflict extends Resource

Azure Cosmos DB データベース サービス内の特定のリソースのバージョンでの競合を表します。

まれな障害シナリオでは、転送中のドキュメントに対して競合が生成されます。 クライアントは、競合しているリソースと操作について、それぞれの競合インスタンスを検査できます。

コンストラクターの概要

コンストラクター 説明
Conflict()

競合オブジェクトを初期化します。

Conflict(String jsonString)

json 文字列から競合オブジェクトを初期化します。

メソッドの概要

修飾子と型 メソッドと説明
String getOperationKind()

操作の種類を取得します。

String getResouceType()

競合するリソースの種類を取得します。

<T extends Resource> T getResource(Class<T> klass)

Azure Cosmos DB サービス内の競合するリソースを取得します。

String getSourceResourceId()

Azure Cosmos DB サービスでの競合のリソース ID を取得します。

継承メンバー

コンストラクターの詳細

Conflict

public Conflict()

競合オブジェクトを初期化します。

Conflict

public Conflict(String jsonString)

json 文字列から競合オブジェクトを初期化します。

パラメーター:

jsonString - 競合を表す json 文字列。

メソッドの詳細

getOperationKind

public String getOperationKind()

操作の種類を取得します。

戻り値:

操作の種類。

getResouceType

public String getResouceType()

競合するリソースの種類を取得します。

戻り値:

リソースの種類。

getResource

public T getResource(Class klass)

Azure Cosmos DB サービス内の競合するリソースを取得します。

パラメーター:

klass - 競合するリソースの返される型。

戻り値:

競合しているリソース。

getSourceResourceId

public String getSourceResourceId()

Azure Cosmos DB サービスでの競合のリソース ID を取得します。

戻り値:

競合のリソース ID。

適用対象