セキュリティと保護
適用先: Exchange Server 2007 SP3, Exchange Server 2007 SP2, Exchange Server 2007 SP1, Exchange Server 2007
トピックの最終更新日: 2009-06-09
ここでは、Microsoft Exchange Server 2007 のセキュリティ関連のドキュメントを見つける際に役立つリンクを紹介します。ここに示されているリンクをクリックすると、概念に関するトピックが表示されます。概念に関するトピックで表示されるリンクを順に参照していくことにより、特定の機能に関する手順の内容を見つけることができます。
Exchange 2007 ヘルプ ファイルのすべての内容と同様に、最新の内容は Microsoft Exchange Server 2007 についてのページで参照できます (これらのサイトは英語の場合があります)。
スパム対策およびウイルス対策向けの機能
- 新しいスパム対策およびウイルス対策機能
- Exchange 2007 向けのウイルス対策およびスパム対策の新製品
- スパム対策およびウイルス対策の機能の計画
- スパム対策およびウイルス対策の機能の管理
- スパム対策コマンドレット
- IP 禁止一覧によって拒否された電子メールへの応答をカスタマイズする方法
クライアント認証およびアクセスのセキュリティ
Microsoft Office Outlook Web Access
- Outlook Web Access のセキュリティの管理
- Outlook Web Access のフォーム ベース認証の構成
- Outlook Web Access の標準的な認証方法の構成
- Outlook Web Access の ISA Server 2006 の使用
Outlook Anywhere
POP3 および IMAP4
アクセス許可
- アクセス許可の構成
- ユニファイド メッセージングの管理に必要なアクセス許可
- クライアント アクセスの管理に必要なアクセス許可
- エッジ トランスポート サーバーの役割に対する管理者アクセス許可の設定
- トランスポート サーバーの管理
- アクセス許可に関する考慮事項
- 分割型アクセス許可モデルの計画および実装
- ユニファイド メッセージングの分割型アクセス許可受信者管理
- 従来の Exchange アクセス許可の準備
- Exchange 2007 のアクセス許可 : よく寄せられる質問
- Exchange 2007 サーバー セットアップにおけるアクセス許可のリファレンス
- Exchange 2007 のプロパティ セット
Exchange サーバーのセキュリティ保護
- 展開のセキュリティ チェックリスト
- Exchange Server の役割の Windows を保護するためのセキュリティ構成ウィザードの使用
- データ パス セキュリティ リファレンス
- Exchange 2007 データベース暗号化に対するマイクロソフトのサポート ポリシー
メール フローの保護
参照している情報が最新であることを確認したり、他の Exchange Server 2007 ドキュメントを見つけたりするには、Exchange Server TechCenter を参照してください。