IDTSDesigntimeComponent90 Members
C++ と COM で作成されたデータ フロー コンポーネントのデザイン時メソッドを定義します。
IDTSDesigntimeComponent90 データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック メソッド
| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
.gif "ms211479.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif") |
AcquireConnections | 接続マネージャへの接続を確立します。 |
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DeleteExternalMetadataColumn | 外部メタデータ列のコレクションから、指定したインデックスにある外部メタデータ列を削除します。 |
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DeleteInput | IDTSInput90 オブジェクトを IDTSInputCollection90 コレクションから削除します。 |
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DeleteOutput | IDTSOutput90 オブジェクトを IDTSOutputCollection90 コレクションから削除します。 |
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DeleteOutputColumn | IDTSOutputColumn90 オブジェクトを IDTSOutputColumnCollection90 コレクションから削除します。 |
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DescribeRedirectedErrorCode | 指定したエラー コードの説明を返します。 |
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GetEnumerationCollection | コンポーネントの IDTSFriendlyEnumCollection90 を返します。 |
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InsertExternalMetadataColumnAt | 外部メタデータ列のコレクションに、指定したインデックスにある新しい外部メタデータ列を挿入します。 |
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InsertInput | IDTSInputCollection90 に IDTSInput90 オブジェクトを追加します。 |
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InsertOutput | 新しい IDTSOutput90 オブジェクトを追加します。 |
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InsertOutputColumnAt | 新しいIDTSOutputColumn90 オブジェクトを作成して、IDTSOutputColumnCollection90 に挿入します。 |
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MapInputColumn | 入力列とそれに対応する外部メタデータ列との間にリレーションシップを確立します。 |
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MapOutputColumn | 出力列とそれに対応する外部メタデータ列との間にリレーションシップを確立します。 |
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OnDeletingInputColumn | IDTSInputColumn90 オブジェクトを IDTSInputColumnCollection90 から削除する場合に呼び出されます。 |
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OnInputPathAttached | IDTSPath90 インターフェイスを介して IDTSInput90 オブジェクトが別のコンポーネントに接続される場合に呼び出されます。 |
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OnInputPathDetached | 指定した IDTSInput90 オブジェクトを含む IDTSPath90 オブジェクトが削除される場合に呼び出されます。 |
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OnOutputPathAttached | コンポーネントの IDTSOutput90 オブジェクトが下流コンポーネントにアタッチされる場合に呼び出されます。 |
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ProvideComponentProperties | コンポーネントが最初にデータ フロー タスクに追加されるとき、コンポーネントの ComponentMetaData を初期化します。 |
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ReinitializeMetaData | コンポーネントが VS_NEEDSNEWMETADATA を返す結果となる、デザイン時検証で識別されるエラーを修正します。 |
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ReleaseConnections | デザイン時または実行時に AcquireConnections で確立された接続を解放します。 |
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SetComponentProperty | コンポーネントの IDTSCustomProperty90 に値を割り当てます。 |
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SetExternalMetadataColumnDataTypeProperties | 指定した外部メタデータ列のデータ型プロパティを設定します。 |
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SetExternalMetadataColumnProperty | 外部メタデータ列の個別のプロパティを設定します。 |
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SetInputColumnProperty | IDTSInputColumn90 オブジェクトの IDTSCustomProperty90 に値を割り当てます。 |
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SetInputProperty | IDTSInput90 オブジェクトの IDTSCustomProperty90 に値を割り当てます。 |
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SetOutputColumnDataTypeProperties | IDTSOutputColumn90 オブジェクトのデータ型プロパティを設定します。 |
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SetOutputColumnProperty | IDTSOutputColumn90 オブジェクトの IDTSCustomProperty90 の値を設定します。 |
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SetOutputProperty | IDTSOutput90 オブジェクトに IDTSCustomProperty90 の値を設定します。 |
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SetUsageType | コンポーネントの IDTSInputColumnCollection90 に IDTSInputColumn90 オブジェクトを作成し、列の UsageType プロパティを設定します。 |
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Validate | コンポーネントが正しく構成されていることを確認します。 |
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参照
関連項目
IDTSDesigntimeComponent90 Interface
Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper Namespace