データ ソース ビュー ウィザードの F1 ヘルプ (Analysis Services)
データ ソース ビュー ウィザードを使用して、SQL Server データ ツール (SSDT) で次のビジネス インテリジェンス プロジェクトに使用するデータ ソース ビューを作成します。
Microsoft SQL Server Analysis Services プロジェクト
Microsoft SQL Server Integration Services プロジェクト
レポート モデル プロジェクト
データ ソース ビュー ウィザードでは、データベースの構造に応じて、次の手順のすべてまたは一部に従います。
基になるデータ ソースを指定します。
リレーションシップの識別に役立つ名前付け、規則を設定します。
データ ソース ビューに使用するテーブルとビューを選択します。
データ ソース ビューに名前を付け、保存します。
データ ソース ビューを作成した後は、SQL Server Data Tools でデータ ソース ビュー デザイナーを使用してビューのプロパティを変更できます。 データ ソース ビュー デザイナーの詳細については、「データ ソース ビュー デザイナー (Analysis Services - 多次元データ)」を参照してください。