(ディメンション ウィザード)

[時間間隔の定義] ページを使用すると、時間ディメンションまたはサーバー時間ディメンションに含める暦年情報と時間頻度を定義できます。

注意

このページは、[ディメンションの種類の選択] ページで [サーバー時間ディメンション] を選択したか、[構築方法の選択] ページで [データ ソースを使用せずにディメンションを構築する] を選択し、[ディメンションの種類の選択] ページで [時間ディメンション] を選択した場合にのみ表示されます。

重要な注意事項重要

このページでは、時間ディメンションの暦年を定義します。 会計年度、製造年度、報告年度、ISO (国際標準化機構) 8601 年度を定義するには、[カレンダーの選択] ページを使用してください。

オプション

  • [カレンダーの最初の日]
    現在の年が開始する日を入力または選択します。

  • [カレンダーの最終日]
    現在の年が終了する日を入力または選択します。

  • [週の最初の曜日]
    週の最初の曜日を選択します。

  • [時間間隔]
    時間ディメンションの暦年の時間間隔を選択します。

    注意

    Date 時間間隔は必須です。

  • [時間メンバー名の言語]
    時間ディメンションのメンバーの言語を選択します。

関連項目

参照

ディメンション ウィザードの F1 ヘルプ

[カレンダーの選択] (ディメンション ウィザード)

概念

ディメンション (Analysis Services - 多次元データ)

多次元モデル内のディメンション