XML スキーマ定義言語要素のバインディング サポート

次の表は、以下のバインディングに関するバインディング サポートを示します。

  • Xsd.exe ツールによる、クラスと XSD ドキュメントの定義のバインディング

  • XmlSerializer クラスによる、オブジェクトと XML インスタンス ドキュメントの実行時バインディング

指定されたレベルのバインディング サポートについては、個別の要素エントリを参照してください。各エントリの「関連項目」セクションには、スキーマ オブジェクト モデル内の対応するクラスを列挙してあります。

要素 バインディング サポート

<all>

サポートあり。

<annotation>

サポートなし。

<any>

一部サポートあり。

<anyAttribute>

一部サポートあり。

<appinfo>

サポートなし。

<attribute>

サポートあり。

<attributeGroup>

一部サポートあり。

<choice>

サポートあり。

<complexContent>

サポートあり。

<complexType>

サポートあり。

<documentation>

サポートなし。

<element>

サポートあり。

<enumeration>

一部サポートあり。

<extension>

サポートあり。

<field>

サポートなし。

<fractionDigits>

サポートなし。

<group>

一部サポートあり。

<import>

一部サポートあり。

<include>

一部サポートあり。

<key>

サポートなし。

<keyref>

サポートなし。

<length>

サポートなし。

<list>

一部サポートあり。

<maxExclusive>

サポートなし。

<maxInclusive>

サポートなし。

<maxLength>

サポートなし。

<minExclusive>

サポートなし。

<minInclusive>

サポートなし。

<minLength>

サポートなし。

<notation>

サポートなし。

<pattern>

サポートなし。

<redefine>

サポートなし。

<restriction>

一部サポートあり。

<schema>

サポートあり。

<selector>

サポートなし。

<sequence>

サポートあり。

<simpleContent>

一部サポートあり。

<simpleType>

サポートあり。

<totalDigits>

サポートなし。

<union>

サポートなし。

<unique>

サポートなし。

<whitespace>

サポートなし。

Footer image

Copyright © 2007 by Microsoft Corporation.All rights reserved.