CodeAttribute メンバ

[アーティクル]
09/17/2008

保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める

更新 : 2007 年 11 月

コード要素の属性を操作できるようにします。

CodeAttribute 型で公開されるメンバは以下のとおりです。

メソッド

	名前	説明
	Delete	現在の CodeAttribute を削除します。
	GetEndPoint	コード要素定義の末尾を示す TextPoint オブジェクトを返します。
	GetStartPoint	コード要素定義の先頭を指定する TextPoint を返します。

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プロパティ

	名前	説明
	Children	このコードの CodeAttribute 構成要素に含まれているオブジェクトのコレクションを返します。
	Collection	このプロパティをサポートしている CodeAttribute オブジェクトを含むコレクションを取得します。
	DTE	トップレベルの機能拡張オブジェクトを取得します。
	EndPoint	コード項目の終了位置であるテキストポイントを取得します。
	Extender	要求された Extender オブジェクトを返します。
	ExtenderCATID	オブジェクトの Extender カテゴリ ID (CATID) を取得します。
	ExtenderNames	オブジェクトで使用できる Extender のリストを取得します。
	FullName	CodeAttribute オブジェクトのファイルの完全パスと名前を取得します。
	InfoLocation	コードモデルの機能を説明します。
	IsCodeType	この CodeAttribute オブジェクトから CodeType オブジェクトを取得できるかどうかを示す値を示します。
	Kind	オブジェクトの型を示す列挙値を取得します。
	Language	コードの作成に使用されたプログラミング言語を取得します。
	Name	CodeAttribute の名前を設定または取得します。
	Parent	指定した CodeAttribute オブジェクトの直接の親オブジェクトを取得します。
	ProjectItem	CodeAttribute オブジェクトに関連付けられている ProjectItem を取得します。
	StartPoint	コード項目の開始を定義する TextPoint オブジェクトを取得します。
	Value	オブジェクトのデータ値を設定または取得します。

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参照

参照

CodeAttribute インターフェイス

EnvDTE 名前空間