方法 : Visual Studio を修復する
更新 : 2007 年 11 月
Visual Studio のインストール済み環境が損傷した場合は、修復できます。たとえば、.dll ファイルが削除された場合または壊れた場合は、これを修復できます。
Visual Studio の修復
Windows XP 以前で製品を修復するには
[プログラムの追加と削除] ダイアログ ボックスで、修復する製品を選択し、[変更と削除] をクリックします。
たとえば、[Visual Studio 2008 Professional Edition - ENU] を選択します。
セットアップ ウィザードの [次へ] をクリックします。
[修復または再インストール] をクリックします。
Windows Vista で製品を修復するには
[スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。次に、[プログラム] をクリックします。
[プログラムと機能] をクリックし、インストールした Visual Studio Edition を選択します。
[アンインストールと変更] をクリックします。
セットアップ ウィザードの [修復または再インストール] をクリックし、[次へ] をクリックします。
インストール ウィザードの残りの指示に従って完了します。
オプション コンポーネントのインストール
セットアップ時に特定のコンポーネントをインストールしない場合は、後でインストールできます。たとえば、.NET Framework SDK をインストールしていない場合は、セットアップを再起動して SDK をインストールできます。
Windows XP 以前でオプション コンポーネントをインストールするには
[プログラムの追加と削除] ダイアログ ボックスで、[Visual Studio 2008 <edition>] を選択します。
セットアップ ウィザードの [次へ] をクリックします。
[機能の追加と削除] をクリックします。
[インストールする機能] 一覧で、インストールする項目を選択します。
[更新] をクリックし、これらのコンポーネントをインストールします。
Windows Vista でオプション コンポーネントをインストールするには
[スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。次に、[プログラム] をクリックします。
[プログラムと機能] をクリックし、インストールした Visual Studio 2008 <edition> を選択します。
[アンインストールと変更] をクリックします。
セットアップ ウィザードで、[任意の製品の追加] を選択し、[次へ] をクリックします。
インストールするコンポーネントを選択し、[次へ] をクリックします。
セットアップ ウィザードの残りの指示に従って完了します。