方法 : Visual C++ プロジェクトでデバイスを用意する

更新 : 2007 年 11 月

手順を実行するための要件は次のとおりです。

ms180785.alert_note(ja-jp,VS.90).gifメモ :

使用している設定またはエディションによっては、表示されるダイアログ ボックスやメニュー コマンドがヘルプに記載されている内容と異なる場合があります。設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。詳細については、「Visual Studio の設定」を参照してください。

Visual C++ デバイス プロジェクトでデバイスを用意するには

  1. ソリューション エクスプローラで、Visual C++ プロジェクトを右クリックし、ショートカット メニューの [プロパティ] をクリックします。

  2. [Authenticode 署名をする] ページを展開します。

  3. [デバイスのプロビジョニング] プロパティで、[特権のある証明書ストア] または [特権のない証明書ストア] を選択します。

  4. [Authenticode 署名をする] ページで、[OK] をクリックします。

参照

その他の技術情報

デバイス プロジェクトにおけるセキュリティ