マネージ グラフィックス クラスの使用

更新 : 2007 年 11 月

以下のトピックでは、GDI+ API をマネージ クラス フレームワーク内で使用する方法について説明します。

このセクションの内容

• グラフィックス プログラミングについて
  GDI+ を使用して基本的なタスクを実行する方法について説明します。

• ペンを使用した直線と図形の描画
  ペンを作成し、それを使用してさまざまな線や図形を描画する方法について説明します。

• ブラシを使用した図形の塗りつぶし
  ブラシを作成し、さまざまな効果を使用して図形を塗りつぶす方法について説明します。

• グラデーション ブラシを使用した図形の塗りつぶし
  各種グラデーション ブラシの作成方法、および使用方法について説明します。

• イメージ、ビットマップ、アイコン、およびメタファイルの操作
  イメージの作成および操作の方法について説明します。

• アルファ ブレンドの直線と塗りつぶし
  図形や線に透過性を設定する方法について説明します。

• フォントとテキストの使用
  テキストの描画と、フォントとフォント ファミリを使用する方法について説明します。

• 曲線の作成と描画
  カーディナル スプラインとベジエ スプラインを描画する方法について説明します。

• パスの作成および描画
  パスを使用して図形を作成する方法について説明します。

• マネージ GDI+ での変換の使用
  行列変換について説明します。

• グラフィックス コンテナの使用
  グラフィックス オブジェクトの状態と、入れ子になったグラフィックス コンテナを管理する方法について説明します。

• 領域の使用
  領域のヒット テストとクリッピングについて説明します。

• イメージの色の変更
  色の操作におけるさまざまな要素について説明します。

• マネージ GDI+ でのイメージ エンコーダおよびイメージ デコーダの使用
  イメージ エンコーダおよびイメージ デコーダを使用してイメージを操作する方法について説明します。

• ダブル バッファリングされたグラフィックス
  ダブル バッファリングを使用してちらつきを抑える方法について説明します。