Arguments プロパティ (ファイルの種類)
選択したアクションによって起動するコマンドのコマンド ライン引数を指定します。 たとえば、このプロパティにファイル名を割り当て、そのアクションによって呼び出されるプログラムが開始すると、該当ファイルが開きます。
解説
このプロパティには、ファイル名、パス、コマンド ライン引数などのリテラル値と、埋め込みプロパティ名、環境変数参照、およびその他の特殊な部分文字列を解決するためにインストール時に処理される可変テキスト文字列の両方を指定できます。