OrchestratorOptionsAutomation クラス
[ツール オプション] ダイアログの [テキスト テンプレート] ページに表示される設定のストレージを提供します。
この API は、CLS に準拠していません。
継承階層
System.Object
Microsoft.VisualStudio.TextTemplating.VSHost.OrchestratorOptionsAutomation
名前空間: Microsoft.VisualStudio.TextTemplating.VSHost
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.TextTemplating.VSHost.10.0 (Microsoft.VisualStudio.TextTemplating.VSHost.10.0.dll 内)
構文
'宣言
<CLSCompliantAttribute(False)> _
Public Class OrchestratorOptionsAutomation _
Implements IProfileManager
[CLSCompliantAttribute(false)]
public class OrchestratorOptionsAutomation : IProfileManager
[CLSCompliantAttribute(false)]
public ref class OrchestratorOptionsAutomation : IProfileManager
[<CLSCompliantAttribute(false)>]
type OrchestratorOptionsAutomation =
class
interface IProfileManager
end
public class OrchestratorOptionsAutomation implements IProfileManager
OrchestratorOptionsAutomation 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
OrchestratorOptionsAutomation |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
ShowWarningDialog | true の場合は、テキスト変換が実行されるたびにセキュリティの警告ダイアログが表示されます。 |
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メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Equals | 指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) | |
Finalize | オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) | |
GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。) | |
GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) | |
LoadSettingsFromStorage | レジストリから設定を読み込みます。 | |
LoadSettingsFromXml | ||
MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) | |
ResetSettings | 設定をリセットします | |
SaveSettingsToStorage | レジストリに設定を保存します。 | |
SaveSettingsToXml | ||
ToString | 現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。) |
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スレッド セーフ
この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。 インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。